レレカの販促・印刷用語集

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な行の用語一覧

ヌキ/ノックアウト

多色刷りにおいて、下は絵柄がなく、紙(生地)に直にプリントすること。版ずれしやすい印刷方法や生地の場合、色と色との間がすきまなくピッタリにデータを作成すると、版ずれした時に地の色が見えたり単色が飛び出して見えたりすることがある。そのため、データ上トラップを作って、それらのリスクを回避する方法が多く用いられる。

ノセ/オーバープリント

多色刷りにおいて、下に印刷した絵柄(色)の上に重ねて印刷すること。印刷方法によっては複数の色が混ざった仕上がりになるので仕上がった時の色をイメージすることが必要。

データ作成上の注意点として、K100%でデータを作成した場合 自動的にオーバープリントがかかって下の色が透けて見えることがあるため、透けてほしくない黒にはCMYいずれかに1%色を足しておくとよい。

また、白(CMYK0%)に「塗りにオーバープリント」処理が施されていると、白にしたはずの部分が印刷では完全に見えなくなってしまうので、校正段階でプレビューして確認することが重要。

入稿(にゅうこう)

印刷用の原稿またはデータをを工場へ送ること。最近は作成したデータを後工程に渡す場合も入稿と言うことがある。

塗り足し(ぬりたし)

断裁時に刃がずれることで、印刷物に白場が出ることを防ぐため
デザインの背景を、紙を切る位置より外側に伸ばしておく部分のこと。